空間デザイン

たくさん勉強したいです。
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建築系高校生
パスポートを取りに福島の観光物産館にいくと、
たまたまそこで福島県立工業高校の、
建築科の展覧会が開かれていた。
高校3年生とは言っても、建築に関しては先輩。
1年生でも、
基礎的なことは私たちよりもずっと勉強、
もしくは練習している。
1年生の展示では、
みんなが同じ図面を書く練習をしていたり、
マーカーで塗り絵をして茶九歳の練習をしたりと、具体的な学習が見えてくる。
3年生は施設の設計をしていた。
プロッターで出す人もいれば、
きれいに手書きをする人もいる。

うちの大学の授業では、
図面の書き方を細かく教えたりはしない。
自分から学んでいかなければ、覚えることはないのだろう。
それにかわり、
自分で思考する内容は多い。
高校を3年間普通科で学んできた意味はないとは思わない。
むしろそれらの経験が役に立つ面もあるはずだ。

やや異質なものを感じる中でも、
高校生が作った水族館の模型や、
CADの図面を見ていると少しあせるものだ。
そう、
図面は勉強すれば誰にでもかける。
プロッターやCADだってただのツールのひとつ。
それらがあっても、
よい建築ができるわけではない。
思考がないと始まらない。

だから今、
図面なども練習を授業の一環としてやみくもにやるのではなく、
授業で実際に設計の思考を学んでいるのは、
いいことだと思う。
高校生との違い、
たった3年間だが進学校で教養を身につけた差は、
思考にも反映するはずだ。

技術を学ぶのは、
短期間集中型というのもありえるかもしれない。
しかし思考にそれはない。

常に思考していきたい。
思考の持久力
それを鍛えたい。20060123074817.jpg

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意中の建築を読む
意中の建築を読む。
田村先生がまえに参考図書としてあげていた本。
建築巡礼の中村好文さんの本だ。
2800円で2巻かぁと思っていたら、
地元の本屋で遭遇し、
思わず1時間ほど座ってゆっくり読んでしまった。
なるほど考えさせられることが多い本だった、
まず1章目の、
村野藤吾氏の話からインパクトのある話だった。
なんだかすごい経験をしているな~というのと、
建築家の生の姿はそういうものかという感動と。

途中までしか読めなかったが、
読んでよかった。
立ち読みや、借りる機会がなかったら、
買ってもいいと思った。

下巻のはじめに登場するサヴォア邸に、
2週間後に伺えると思うと、
ほんとうにわくわくする。
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