空間デザイン

たくさん勉強したいです。
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コレッツィオーネ
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安藤忠雄の作品である。
青山にある。
青山のブランド街に贅沢にたっている。

最初に入ってみて思ったのは、
どのくらいの面積なのかわからなくなるというか、
とりあえず建物が迷路のようだということだ。

どの道とどの道がつながっているのかがわからない。
さらに、奥にどれだけの部屋があるのかもまったく予測がつかない、
店舗が入るのには向いているのかどうだか、
不思議な建物だ。
実際、最近になって客が入らずに撤収した店舗もあるらしいが、
なるほど理解できる気がする。

廊下も暗く、
殺人が起こっても誰も気がつかないんじゃないかと思うほど、
死角が多い。
ここで鬼ごっこをしたら恐ろしくハードだろうな。

私のほかにも、
建築に興味があって訪れたのであろう人が一人きていたが、
私と同様、
少し挙動不審。
なにしろ中に入っている店舗は、
スポーツクラブや美容室、高級ブランド店など、
なんとなくいづらいかんじなのだ。

コンクリートの打ち放しで冷たい感じ。
店舗の中は証明で明るい。
面白い建物だなー。
すごいものを見た気がした。

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東京都庁舎
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でかい......
素直にそう思った田舎ものの私。
いかに高層建築に見慣れていないかと思い知らされる。
丹下健三の作品。
とりあえずインパクト、迫力は満点だと思った。
45度ずつにねじられていることで、
より上に上に上っていう区感じがするというか、
「そびえたつ」感があった。
この上に、毎日石原都知事は出勤するのだとかんがえると、
ものすごくわくわくする。
治める場所、見下ろす場所として、
権力を感じさせられるような感じがした。
自分は見上げる立場からしか見ることがなかったが、
逆に見上げる立場からみたら、
また違ったものが見えるのだろう。
シンボリック
といわれることが多い丹下健三の作品だが、
確かにこれもそういわれるに十分だと思った。
なんというか....生き物みたいだった。

新宿の朝7時すぎ。
この時間に広場の中心にいたのは私一人であった。

座り込んで一人でスケッチしてみる。
非常に寒い。
手が冷たくてうまくかけない。
45度ずつ曲がっていくようすが書きたかったのだが......
通りがかったおじさんに笑われた。

高さがあればシンボリックになるわけではないだろう。
この前に見てきた高層ビル軍と比べて、
思いっきり違うところといえば、
当たり前だが、
面という感じがしないこと???

これから何度も見ることになるだろう建築だが、
きちんと勉強してその価値がわかるようになりたいと思う。
東京国立博物館法隆寺宝物館
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3


東京国立博物館法隆寺宝物館
Tokyo National Museum Horyuji Homotsukan

 建築年  1999年
 設計者  谷口吉生
 面積   延床面積 4,029㎡
 構造   S造
 所在   東京都台東区上野公園13-9

気が付いたこと

・建物に行くまでの道は、樹でかこまれていて、突然宝物館が姿を現すといった感じになっている。
・水が出るところと、流れ出していくところが決まっていて、美しい波紋を作り出している。また、噴水が定期的に噴出すことでも、波紋の美しさが保たれていると思った。水は循環している。
・池のふちには、300mmくらいの高さのポールが設置されている。しかし、300mの高さでは人の落下防止等には役立たない。
・ライトの光が直接ルーバーに当たるところは、ルーバーに当たる光が美しい。
・外からの光(特に夕日)がルーバーに当たって作る影(図8)
・池の周りについていたのと同じポールは階段の手すり等にも使われている。
・コンクリート・石とガラス・金属という対照的な材料を用いたのは、展示空間と他の空間を分けるためではないだろうか。
・外側にコンクリートや石を用いたのは、展示物を日本の気候から守るための、また、宝物館としての頑丈さをえるためであり、さらに周辺の緑との調和も考えられたと思う。
・ガラスは、外と中との開放感などを意識したほか、宝物館として、周辺の緑との調和や、建築内部、貯蔵物とそれをとりまく上野の周辺環境とを意識させたのではないだろうか。

 

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